マーケティングオートメーションの誕生

今やマーケティングは、インターネットなしでは語れないものとなりました。その中で、近年、マーケティングオートメーションが徐々に認識され、広がりをみせてきたのです。では、このマーケティングオートメーションとはどのような背景で生まれ、そして日本にやってきたのでしょう

マーケティングオートメーションは、元々はアメリカで広く普及しているものでした。アメリカは日本と比べ、国土が広いため商圏が桁違いに大きくなります。日本であれば、東京と大阪に集中しているため、ビジネスは対面で行うものという考え方がありますが、アメリカではそうもいきません。移動手段は飛行機というのが当たり前の国ですから、対面での営業にも限界があります。そこで、登場したのがこのマーケティングオートメーションなのです。

ネットでの会議やメールでの資料のやりとりなどが日常的になってくると、次に顧客へのマーケティングを自動化するという考え方が発生してきました。新規客の獲得やリピート率の向上など、ここからマーケティングオートメーションの概念が定着していったのです。この流れは、当然日本にも及んできて、少しずつではありますがマーケティングオートメーションが普及しているのです。